諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
さらに、今年度からは、新たな定住化支援策として生活拠点等活性化事業を開始しており、都市計画区域外の支所・出張所地域における2区画以上の分譲宅地開発や生活利便施設の建築を目的とした開発に対し、市の開発基準に基づき整備される道路や側溝などの工事費の一部に対する補助や当該開発への土地提供者に対し、土地売買契約額の5%分の補助を実施しております。
さらに、今年度からは、新たな定住化支援策として生活拠点等活性化事業を開始しており、都市計画区域外の支所・出張所地域における2区画以上の分譲宅地開発や生活利便施設の建築を目的とした開発に対し、市の開発基準に基づき整備される道路や側溝などの工事費の一部に対する補助や当該開発への土地提供者に対し、土地売買契約額の5%分の補助を実施しております。
今回のご質問であります貯水池整備等の事業支援ですが、貯水池等の新設につきましては、国の補助事業では、受益面積要件を満たせないこともあり、現状での事業化は困難なことから、市単独の農地等整備工事費補助金での農業用ため池の造成や補修のほか、用排水路の新設、補修等への支援や、県の補助事業での干害応急対策事業では、干ばつ被害時の応急対策として、水路の新設やボーリングの掘削等に対する支援制度もありますので、今後
不用額の主なものは、建設改良費でございますが、これは、他事業関連工事に伴う水道管の移設工事の減と工事費及び委託料の入札執行残でございます。 なお、資本的収入が資本的支出に不足する額18億7,060万3,361円につきましては、一番下の欄外に記載しておりますとおり補填財源で補填しております。 次に、5、6ページをお開きください。 損益計算書でございます。
福之島Hotel&Resort TSUBAKI、このホテルの改修に要した工事費の総額は幾らだったのでしょうか、お尋ねいたします。 187 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) お答えいたします。
その後、追加予算で1億数千万円、工事費だけで7億何ぼかかっておる。その後の十数年ほとんどが、毎年赤字を続けて10億円以上は無駄な税金が費やされていた、そのように私は認識するんですね。その部分で、この事件が勃発したときにきちっとそのときの市長がやっていれば、この人たちの、このときに関与した職員の罪もどうだったでしょう。
資本的支出につきましては、先ほどの貯蔵タンク2基の詳細設計をまず行うということから、点検用階段の取替え工事の費用を取り下げることに伴う工事費の減。志佐川の工業用水の取水堰の下流における維持管理を行うための坂路工、管理用道路の設置に伴う工事費の増が主なものでございます。 次ページ以降に関係書類をつけておりますので、御参照いただきまして、御審議方よろしくお願いいたします。 以上です。
入札公告または執行通知時の工事期間はどのような基準で設定されているのか伺うとのご質問ですが、土木工事においては、長崎県土木工事標準積算基準書に、工事費別に標準工期が示されております。この標準工期は県において設定されたもので、本市においても準用し、工期の設定を行っております。
それも含めてどういう対応をされたかということと、それから、令和4年度の一般会計当初予算に児童公園遊具設置工事費が計上されていて、ここの部分で対応するというふうに伺ったんですけれども、そこを含めて撤去した後の状況とかいうことも説明をいただければと思います。 ○副議長(朝長隆洋) 浅山こども家庭課長。 ◎こども家庭課長(浅山康成) ただいまのご質問にお答えします。
積算につきましては、先ほども申しましたように、公共建築工事積算基準等に基づき積み上げた工事費としております。 19 ◯議長(林田直記君)[ 209頁] いいですか。
具体的には、民間開発事業者において行われる2区画以上の分譲宅地開発や、生活利便施設の建築を目的とした開発において、市の開発基準に沿って、道路や公園などの公共施設を整備した場合に、市が管理する公共施設の工事費の一部を補助することとしております。
具体的には、民間開発事業者において行われる2区画以上の分譲宅地開発や生活利便施設の建築を目的とした開発において、市の開発基準にのっとって道路や公園などの公共施設を整備した場合に、市が管理することとなる公共施設の工事費の一部を補助することとしております。
令和3年度における資産は、工事費等で5億2,147万9,763円の増加、本市からの整備事業費補助金及び利子補給補助金による圧縮処理で2億8,391万8,128円の減少となり、期末残高は26億7,721万8,333円でございます。
事業者としては工事費の高い工事から入札していく傾向にあり、比較的工事費が低い当該工事に充てる技術者がいなかったことにより入札を辞退され不落が続いたものと分析しているところであります。
具体的には、民間開発事業者において行われる2区画以上の分譲宅地開発や生活利便施設の建築を目的とした開発において、市の開発基準にのっとって、道路や側溝などの公共施設を整備した場合に、工事費の一部を補助することとしております。また、民間開発事業者に土地を提供していただいた方に対しても譲渡所得のうち賦課される住民税相当額である土地の売買契約額の5%分を補助することとしております。
令和4年第1回臨時議会における一般会計補正予算(第8号)に、長崎オランダ村施設改修事業として、国道からの進入路下部(Jブロック)の緊急改修工事費が計上されましたが、この予算計上より前に、長崎オランダ村との関係を整理することが先決であろうと考えますが、市長の考えをお伺いします。 次に、長崎オランダ村に関してでございます。
43 ◯ 15番(徳田詳吾君) 議案第17号の67ページ、4目.災害対策費の14節、原子力災害避難道路等改修工事費の4,709万7,000円の減の理由。
補助額は、工事費の額にかかわらず、環境省が定める基準額に基づきまして、5人槽で33万2,000円、7人槽で41万4,000円、8人槽以上で54万8,000円を交付しております。 その財源の内訳としましては、補助額の3分の2が国及び県からの交付金、残りが市の財源となっております。
内陸型工業団地整備事業費、法面復旧工事費についてお尋ねをいたします。 これはいつ崩落したんですか。 通告しております。 9 ◯ 議長(谷口一星君) 中塚議員、何の件に関してか、そこだけまず御指定をお願いいたします。何の件についての御質問か。
資本的支出につきましては、市道坂野線災害復旧工事、同じ工事の配水管移設工事費でございます。 次ページ以降に参考資料をつけておりますので、御参照いただきまして、御審議方よろしくお願いいたします。 続きまして、議案第103号「令和3年度松浦市下水道事業会計補正予算(第2号)」について御説明いたします。
次に、私道のうち、住居が当該私道に接し日常生活に著しい影響を及ぼす場合の支援策についてですが、西彼町八木原郷にあるビレッヂ西海において、敷地内私道の路肩崩落により困難な生活を強いられている箇所につきましては、西海市内私道災害応急復旧事業費緊急支援補助金交付要綱を制定し、その要綱に基づき、ビレッヂ西海管理自治会が実施する応急復旧工事に対し、工事費の全額、495万円を交付決定しております。